特集CINRA.NET Features
連載:「いま」を映すUSポップカルチャー
性暴力事件での加害者擁護を想起させるタイトル。ジャンルの破壊を志す異色作
『NARUTO』や『ヒロアカ』の人気。『東京喰種』とエモラップの共鳴も
「FreeBritney」運動に注目が集まる。SNSの普及や人々の意識の変化も後押し
男性の単独表紙は同誌史上初。保守派からの批判、そしてハリーの応答とは
有権者と対話する者、人生初の投票をする者……投票に行き辛い状況を歌う曲も
女性音楽家として対峙してきた「懐疑の目」を一掃。作家としての成熟と新境地
アリアナやBLACKPINKも参加の新アルバム。「私はクロマティカに住んでいる」
都内人口を超える1230万人が同時接続。フォートナイトのゲームを超えた可能性
インディロック勢からポップスター、大物歌手。候補者のセレブ支持層を紐解く
「画像」で判断するデーティングアプリへのアンチテーゼか? Netflix発番組
『パラサイト』『ジョーカー』との共通点も。「持てる者と持たざる者」の衝突
GoT完結で元祖王者HBOが転換点。「良質&過激」ブランドは健在?
個人の世界観を会場全体で体現。テキサスにミーク・ミルやファレルら集う
90年代の「男らしさの理想」は、新作で男性の脆さを肯定する
ユーザーが物語の作り手に。“Old Town Road”はただのバイラル曲ではない?
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BOOM BOOM SATELLITES中野雅之、THE NOVEMBERS小林祐介による新バンドを目撃
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ジャケットもミックスも自ら手がけた新作『CLOCK TOWN』によせて
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『まめ夫』EDにも参加したラッパーと、STUTSに憧れる高校生の師弟対談
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生まれ変わった世界で、どうポップスを響かせていくか? いまはそこに挑戦していきたい
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ドラァグクイーン9人と90歳の館長から学ぶこと。「放っとき合う」ことの大切さ
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レイ・ハラカミらに惹かれる理由を本人に聞く。長谷川白紙、高木正勝へのメール取材も
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短編ドキュメンタリー『サンライズ・ヴァイブレーション』を巡って交わす、直感と実感の健康談義
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TikTokで1,000万再生されても得られなかったもの。本当に表現したい音楽を手にするまで
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朝日新聞記者の大西若人が俯瞰するビエンナーレ日本館展示の立ち位置
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ウルトラ怪獣に感じた切なさが原点に。表現の在り方を学んだ本や映画を語る
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サカナクション、ゆらゆら帝国、おとぎ話などを選曲。三者三様の音楽観とルーツに迫る
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『第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展』日本館キュレーターが語る
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石川佳純やシモーン・バイルスら6組の実体験を短篇アニメーションで映像化
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ある年齢にピークを迎える創作スタイルはもう古い? 日課徹底の大切さを説く
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「昔から遊んでいるおじさん」木梨憲武の柔軟かつ確固たるスタンス
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SNS時代のアイデンティティを問う山口真人が初期仏教スマナサーラ長老に聞く
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音楽も仕事も、やりたいことは全部やる。たどり着いた「自分に心地よい環境」
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高校卒業を目前にリリースしたミニアルバムに、なぜ怒りと絶望を込めたのか
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メンバーチェンジ、体調不良、コロナ禍などを乗り越え、パンクロックの本質を貫く
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メロディが「命」の音楽性。ポリティカルなことも臆せず発したい
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昼・夕方・夜の移ろいゆく時間をビールとともに。『Color Your Time! FES』レポ
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世田谷美術館『作品のない展示室』と重なった『Ambience』のイメージ。次作の構想も
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『FUJI & SUN '21』に出演する2組。独自の響きを持つ両者の楽曲をお互いに紐解き合う
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皆川溺、晴いちばん、ど~ぱみん。発掘された3つの若き才能の原体験とビジョンを聞く
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入江陽×佐々木渉×近藤裕一郎。『プロジェクトセカイ』を音楽的視点から語る
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心斎橋店が重視した「伝統と革新」とは。三重野龍×木津毅トークレポも
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音声ガイド、手話通訳など、アクセシビリティの視点からアートを掘り下げる
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父親としての生活にまつわるやりとり、ステージ上での振る舞いに対する葛藤などを語る
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ソーシャルネットワーク
連載:K-POPから生まれる「物語」
IUの変化と確かな信念。「年齢シリーズ」と最新作から紐解く
自分自身をも翻弄する「私」と、大切な「あなた」に向ける言葉とまなざし
TWICEが対峙する「欲望」の複雑さ。『Eyes wide open』が表すもの
“MORE & MORE”や“Feel Special”との連続性や発展、グループの意志を示す
IZ*ONE宮脇咲良の“FIESTA”歌詞。日本語による再解釈を紐解く
K-POP曲の日本語版にありがちな課題をどう回避したのか?詞世界と音韻から考察
多様化するK-POPコンテンツとファンコミュニティ、その魅力と課題を考察
『虹プロ』の演出やオーディション番組をめぐる議論、ファン運動についても
中国版プデュ『青春有你2』が問う、「ガールズグループ」の枠組み
既存の「想定」を超えた可能性を探す試み。圧倒的個性が集い、連帯する
K-POPは誰が踊ってもいい──カバーダンス文化の魅力とは
豊かなアマチュアリズムが開花。エンパワーメントのメッセージを証明
ITZYや虹プロに見る「私」へのまなざし。K-POP女子グループのいま
他者が求める「コンセプト」でなく、「私がなりたい私」を探求する
K-POPの「ファンダムの力」を考察。自主と連帯が生む熱狂と危険性
能動的に活動し、声を上げるファンたちは、時に産業をも動かす大きな力に
『日プ』で生まれた化学反応。ローカライズ化と、新鮮な男性像
韓国発番組『PRODUCE 101』の日本版。持ち込まれたカルチャーと花開いた独自性
笑顔だけではないTWICEの物語。“Feel Special”が歌う痛みと愛
直面した困難の数々。日本新曲“Fake & True”で呼びかける「解き放て心」
ドラマから社会が見えてくる
『ワンダーウォール』から3年。コロナや五輪問題を彷彿とさせるエピソードも
『THIS IS US/ディス・イズ・アス』『After Life/アフター・ライフ』など、ドラマの魅力
伊吹や志摩、犯罪者たち、それぞれの「分岐点」。現実社会をつぶさに見つめる脚本
渡辺あや脚本NHKドラマの映画版。「集まれない」今日に本作を観ること
保守的な家族や女性像を描いてきた朝ドラ。喜美子の生き様に見えたもの
震災当事者と非当事者の交流を描く特集ドラマ。「想像力をどう使うか」
『あまちゃん』も担当した音楽家が語る、宮藤官九郎との“潮騒のメモリー”裏話
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篠原涼子演じるスーパー派遣・大前春子。会社に振り回される正社員の姿も
「テレビは『今』を描くメディア」。不寛容な時代にメッセージを届ける
偏見に立ち向かった女性たちの驚くべき逸話の数々。未だ残る男女格差も
連載『ギョーカイ列伝』。90年代からドラマ制作を担当「時代が一周した」
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血の繋がらない親子の関係性を丁寧に描く。『逃げ恥』との共通点も分析
アドバイスと説教は紙一重。気づかぬうちに主人公も「厄介オタク」化?
いまなにを脱いでなにを着て生きる?
Kanocoと鈴木マサルが語る「色と柄」が人生にもたらす豊かさ
北欧テキスタイルの魅力や、コロナ禍でもポジティブになれる鮮やかな色の役割
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LicaxxxとTEPPEIが語る、性別の枠組みから自由になるファッション
性別問わず着られるブランドが増加。ファッションの男女の境界線は薄れている
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都築響一が語る、日本のファッションの面白さ、本当のかっこよさ
『ドレス・コード?』展、開催に際しファッションと社会を考える
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「衣装もネタの一部」。漫才師・和牛がスタイルを確立するまで
マリメッコを衣装にした芸人・和牛。舞台に賭ける二人が思う、衣装の重要性
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市川渚が見たファッションの未来 アナログな業界はどう変化する?
アンリアレイジ森永邦彦が審査。プログラミング×ファッションのコンテスト
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-KARMA-、制服を脱いで考える。大人になるのは寂しくも嬉しい
畑山が感じるバンドの成長。高校を卒業して「友達」から「バンドメンバー」に
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なぜ人はサウナに行くのか。服も肩書きも脱ぎ捨てて裸になる意義
映画『サウナのあるところ』から考える、今この時代にサウナが求められる理由
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北欧諸国の土地柄や国民性とともに、そのファッションを考察する
H&MやIKEAのように、大衆化させるスウェーデンや、Marimekkoを生んだフィンランド
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津野青嵐に訊く、元看護師だから実現できる希望ある「服作り」
「集中したら誰でも使える」3Dペン。経験ゼロからわずか数年で世界の舞台へ
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遠い呼び声の彼方へ
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2020年のリスナーへ。現代の音楽との「接続点」のみにフォーカスしてYMOを考える
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「冨田の時代はこれから」。本人没後も、受け継がれ更新されゆく表現の本質
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山本を4年間支え続けたジム・オルークの言葉、制作の幕引きを導いた石橋英子の音
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カオティックなのに心地いいのはなぜ?『リズムから考えるJ-POP史』のimdkmが解説
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group_inou結成前夜から足跡を振り返る。中村佳穂ら下の世代との交流で得た気づき
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『徒然草』を再解釈。楽器が弾けなくても譜面が読めなくても、続ければプロになれる
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大根仁監督による電気グルーヴ記録映画。彼らが日本音楽史を変えられた理由
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枠にとらわれず、挑戦をやめない2人のマエストロ。DJのこれからも語る
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心の花を咲かせ合う対談
三浦直之×佐久間宣行 高校時代の東京への憧れが、今につながってる
長年、互いの作品のファンであり続けたふたり。ロロ『いつ高』を振り返る
スチャとネバヤン、同じ電波をキャッチしちゃった似た者同士
この2組、ジャンルは違えど音楽をやってる意味はほとんど一緒。Boseと安部勇磨が語る
王舟と夏目知幸のフレンドシップ。アドバイスで心の花を咲かせ合う
王舟の作品にアドバイザーとして参加した夏目。10年来の友達である2人の音楽家
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ミツメ×STUTS対談 今は、創作への前向きな気持ちが救いになる
小学校の同級生だったnakayaanとSTUTS。少年時代、活動が交わりだす10年代半ばを回想
綾野剛×常田大希 変化を恐れず、自らの聖域を大切に温める
映画『ヤクザと家族 The Family』対談。変化や越境を恐れない、表現者同士の交わり
高城晶平の音楽に宿るまなざし 無自覚な「我」を角銅真実と探る
Shohei Takagi Parallela Botanicaの謎を、ceroとの比較を通じて掘り下げる
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Rei×安藤なつ対談 心を許す友達同士、顔を合わせて笑いあう大切さ
Reiが抱える「カテゴライズされることへの違和感」やメイプル超合金結成秘話などを語る
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いとうせいこう×三浦康嗣 かつての新宿、変わりゆく東京の街を思う
『-shin-音祭』に□□□が出演。新宿ってどんな街? 2人が東京の街の移ろいを語る
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枝優花×松居大悟対談 エゴサで見る熱い感想が、次を生み出す
枝優花の才能に注目していた松居大悟。初の対談が実現
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自分の踊り方で踊ればいいんだよ
演劇=芸術だった時代、新感線がこじあけた新しい演劇のあり方「演劇は漫画でいい」
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2人のアーティストが「ペット」をテーマに作品作り。圧巻の加賀美のスタジオも登場
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生きづらさを考え抜いた若林が、コロナ禍の新自由主義と「おじさん」について語る
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ロロの10周年をお祝いすべく、これまでを見てきたEMCと『青春ゾンビ』ヒコが登場
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「バンドマンに恋をした」「ビビリを克服したい」など、12の質問に熱く回答
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無茶をして、親不孝。MJ節炸裂で語る『ミッション:インポッシブル』シリーズ
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見つめ直す、東京以外のくらしと文化
俳優・山崎皓司が挑む百姓ライフスタイル。試行錯誤の実践を辿る
地元、静岡県掛川で農業、狩猟、養蜂に取り組んで約1年半。その活動の軌跡
徳谷柿次郎が長野から見つめ直す、テレワークとワーケーション
地元メディア『ジモコロ』を立ち上げ、全国を駆け回っていた編集者の現在
Mr.とphaの「つながりながら、ひきこもりたい」理想の生き方対談
『ヨコハマトリエンナーレ 2017』出品作家と元「日本一有名なニート」が語る
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高木正勝×相良育弥 上辺の「新しさ」に惑わされない心の授業
私のまねは私にしかできない?自分らしく生きる方法を田舎暮らしの二人が語る
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小林聡美が語る、肩の力の抜き方。むきだしの自分でいる大切さ
「自分らしく楽しむ」を大切に。周囲の雑音を気にしない方法と幸福度の高め方
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後藤正文が語る「もう都会に住む必要はない」 故郷・島田の思い出
大井川、お茶、楽天的な市民の人柄――出身者の後藤が、島田で過ごした少年時代を語る
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「郊外」から日本を考える 磯部涼×小田光雄が語る崩壊と転換の兆し
『NEWTOWN 2018』で開催されたアート展『SURVIBIA!!』トークイベントレポ
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文化が衰える前に公共でできること 佐藤直樹×岸野雄一×出口亮太
現場で活躍する当事者たちに聞く、公共空間で新しい文化を生み出すためには?
若林恵×出口亮太 文化施設の役割再考。そもそも文化はなぜ必要?
「黒鳥社」主宰の編集者・若林恵と長崎市チトセピアホール館長の出口亮太が語る
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呂布カルマと名古屋。なびかず自分たちの文化を作ろうとしてる街
名古屋の魅力を、文化や人柄、子育て、生活のしやすさなどの視点から語る
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日本のフォークロア〜魂音楽のゆくえ〜
二度の延期、1年越しに開催されたライブに込められたもの。昼夜両公演を見届けて考える
1曲1曲を立ち止まるようにして紐解く。対話を通じて見えた、効率重視の世界への違和感
27歳で迎えた転機を乗り越えて。ずっと歌って生きていくために、自分の歌は曲げない
『FUJI & SUN '21』に出演する2組。独自の響きを持つ両者の楽曲をお互いに紐解き合う
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声の聴かせ方、音の響かせ方に、これまでの楽曲と如実な変化が。その背景を紐解く
生きて時間を重ねることの意味に気づいた2020年。3作目『袖の汀』の制作背景を語る
当事者として振り返る、はっぴいえんどらが「日本のロック」を生み出した70年代の状況
日本ポップス史の最重要作の背景。甘いポップスの魔法の奥にある、過激な実験精神
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あの佳き時代には戻れない。ガラパゴス化してゆく「日本の音楽」を見つめて語る
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『サピエンス全史』やJPEGMAFIAから、実家まで。メジャーデビュー作の影響源も明かす
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彼は誰に、なぜ、そして何を歌い続けてきたのか?異形の音楽家の本質に踏み込む
ジャンルも、国籍も、ジェンダーも、あらゆるラベルが剥がれた姿で立ち返った、歌の本質
世界と繋がっていくためには何が必要か? 2020年代の「東京」のバンドとして
他科目と隔絶した中高の音楽教育に疑問。音楽を通して他分野への視野を広げる
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歌詞を書くことの難儀さについて。音と意味の間を漂う言葉と、自身の声の関係
変化のめまぐるしい1990年代の終わり。2001年、30代を迎えた小山田圭吾に何があった?
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ラップと音頭とレコードと。音楽家にしてカレー屋兼レコ屋の店主、その欲求の所在
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マヒトゥ・ザ・ピーポーによる連載がスタート。2019年を生きる人々に問いかける
踊れない世界が来る前に。社会が不穏に変化しつつあるからこそ、表現すべきこと
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